サツマイモ旅行記

小浜温泉、雲仙温泉、湯けむり旅(by sakuraさん)

サツマイモ
夫が、九州に出張があるというので、わたしも行く!!

と、ひとこと、言ったのですが

それは、半分、本気ではなかったのですが

夫が、行くんだったら、雲仙に泊まる?

と言うので、いろいろ調べて、小浜温泉地区に一泊、雲仙地区に一泊にしました

新幹線のぞみで、早朝、地元駅を出発~博多に到着したのは、午前8時を少し過ぎた頃でした

JR博多駅筑紫口は、とても便利で、新幹線を降りてすぐにあります

ロ-ソン前がバスの乗車場所で、あらゆる、九州内向けのバスが出ています

他には、博多のバスセンタ-が天神にあるようです

バスの受付の女性がこられて、バス代を召集です

名前を言って、チェックします

バス旅の始まりです

ほんとは、フェリ-で、くまもと経由で、長崎に入る予定が、この日の海上は、霧で覆われていました

視界が悪く、このまま、高速道路を使っていきます

雲仙に到着し、ひといきついて、小浜へ行きました(今回は、フェリ-に乗りたかったのと、荷物を運ぶ手間、乗り換えなしなので、このル-トをとりました)

小浜温泉に到着です

雲仙からは、島鉄バスに乗り、西登山口で降りました

バス停を降りてすぐに、オレンジ・ベイホテルがありました

一階は、海産物などの、おみやげ物売り場になっています

お部屋は、モダンで、各部屋には露天風呂があります

インテリアや、湯のみ、カップひとつひとつにこだわりがあるお部屋でした

加湿器もあり、コ-ヒ-メ-カ-もありました

露天風呂がついているので、大浴場はありません

何度も入ったり出たりを繰り返しました

夕日も見れたし、大満足です

夕食は、ホテルのグルメマップを見て、適当なお店を選びました

そしたら、ホテルから、ずいぶん離れたお店をわたしたちは、選んでいたようです

橘という、囲炉裏のある居酒屋へ行きました

新鮮な海の幸、ジャガバタ-などを選びました

ジャガイモも、特産品のひとつです

ただ、どのMENUも大盛り、てんこもりで、わたしたちは、嬉しい反面、びっくりしました!!

地元で食べる、2.5倍の量のお刺身や、一品料理です

最初に頼んだものだけで、満腹になってしまい、他のものが、入らなかったです

夕暮れ時に、ホテルの一階で、蒸し牡蠣をいただいたり、小浜の塩入りジェラ-トを頂いたのも、原因かもしれません

夫は、おみやげ物売り場で、雲仙茶や、海産物をあれこれと買いました

橘ですが、お店のひとが、ホテルまで、送ってくださいました♪

なんと、親切で、いい方なのでしょうか

ほんと、大将も、優しい方で、また、行きたいお店です

なまこも、お刺身も、どれも新鮮で美味しかった

ホテルに帰り、またまた、露天風呂です

でも、湯疲れしたのか、早めに眠りました

次の朝、2階の眺めの良い、カフェル-ムにて、朝食です

クロワッサンは、焼きたてで、ふんわり

パリで食べたものに、負けない美味しさ♪

コ-ヒ-、オレンジジュ-ス、サラダ、ベ-コンなどのプレ-ト、果物盛り合わせ、自家製ヨ-グルト

どれも美味しいです

それから、ここのホテルは、朝食込みで、ほとんどの部屋が、ひとり1万1000円です

夜のご飯は、近辺の食事どころを推奨してくださいます

次の日は、夫は、仕事へ

わたしは、小浜町を散策します

博物館があるので、入りました

入場料は、賽銭箱のような木の箱に、100円入れます

昔の温泉地の写真など、いろんなものが展示されています

博物館から少し山に上がったところに、小浜神社があります

小浜神社は、昔は、温泉の神様を祀っていたけれど、松平◎◎氏の命令で、◎◎神社と合祀して、今のところに神社が出来た

となっています

八百万の神を祀っているようでした

ただ、小浜神社は衰退しているようでした

活気やパワ-が感じられませんでした

わたしは、お賽銭をし、神社なのだけど、なぜか、ろうそくを立てるようになっていて、お寺と合祀されたのか・・・と、感じたひとときでした

でも、町の風景を眺めるにはいい場所です

昔の活気あふれる小浜を思うにはいいです

ぜひ、もっと、手入れをして、美しく、小浜神社を再建してほしいと思いました

数人の方は、手入れしているようでしたけど、パワ-減退って感じです

残念です

それから、足湯のところで、温泉卵を作りました

サツマイモも蒸かしました

野菜や、卵や、何でも、自由に無料で、蒸すことが出来ます

旅人も、野菜を蒸したりして、食べます

12時46分のバスで、西登山口から、雲仙に行きます

雲仙は、九州ホテルに泊まりました

いいホテルでした

道後温泉のふなやさんや、竹原の賀茂川荘と同じ雰囲気を感じました

広い庭園に、広いロビ-、

だけど、家具などは、年代物です

それから、雲仙では、車、電化製品は、長持ちしないようです

金属部分が、黒ずんでくるようです

硫黄の中の成分が、そうなる原因だそうです

テレビが、オリオンだったのは、それが理由なのか

どうりで

ここでも、温泉に、出たり入ったりを繰り返しました

かけ流しの温泉もありますが、この日の女性風呂は、循環式でした

ただ、湯は、硫黄の湯なので、温泉気分は味わえます

男性風呂は、ヒノキ風呂で、かけ流しでした

あと、家族風呂(貸切風呂)がり、ここもかけ流しです

男性のお客の方が多いのか、お風呂は、男性風呂がひとつ多いです

ちゅうごく、韓国の、お客さまもいました

九州は、近いんですね

玄関口は、九州なんだと、とても強く感じました

夕食は、1階の食事どころです

地元の素材を使ったコ-ス料理を選びました

わたしたちは、満腹になりました

味付けも最高♪

追加料金で、あわびや、長崎牛のステ-キが選べます

前日、焼肉をたらふく食べて出発していたのと、あわびは、わたしたちには、珍しくないので、贅沢は出来ません

普通のコ-スも、十分、贅沢な美味しいものでした

お酒&ビ-ルで乾杯

この日は、食後も、温泉に入りました

夫は、仕事で疲れて、すぐに眠っていました

朝、朝食前に温泉に行きます

それから、朝食会場は、二回の百年ダイニングへ

大広間です

修学旅行の会場の雰囲気です

朝食も満喫です

スタッフの方の気配りは最高です♪

食後、夫は、昨日まで貸切風呂であったお風呂が、男性風呂になっていたので、ためしに入ります

わたしは、お部屋で、一息

お茶を頂きました

お部屋の湯飲みは、有田焼の高価なものが置いてありました

それから、後から分かったのですが

お部屋は、いい部屋にしてくれていたみたいです

わたしは、気がつかず、喫煙ル-ムだから、イヤだなと思って、案内係りの人に、言ってしまったのだけど

たまたま案内係の女性は、経験が浅い、若い人でした

もっと、熟練のひとにあたっていたら、何事もなく、過ぎているはずが、

若いだけに、すぐに、誰かに頼って、電話してしまいました

『おきゃくさまが喫煙ル-ムだから嫌がっています・・・・』とか何とか

すると、ホテル側は、お部屋をいい眺めにしているんだから・・・・とか何とか、若いスタッフと、言い合っています

あ~~~、余計なことを言ってしまった、わたしが、悪かったの??

と、なり、良いです

ちょっと、お部屋のにおいが気になっただけですから、自分で空気の入れ替えするので、ほんとに良いです

ほんとうに、良いですから、わたしは、もう、休みたいので、良いですから~~~

と、なり、それで、終わったかと思ったら、主人、チェックインのときに、支配人と思われる男性が、平謝り

ええええ

もう、終わったんじゃないの??

わたしが、悪いの???

って、感じで、居心地が悪かったのですが

ただ、考えてみると、ほんとうに、いい人ばかりなんだなと思いました

若いスタッフは、あと、何年かすれば、自分で対処できるようになると思いますし

支配人さんは、ほんとうは、謝らなくてもいいわけなのに、自分を悪者にして、謝ってくれて・・・・

別に誰が悪いという話ではないのです

でも、主人は、九州ホテルに100点満点をつけました

心がこもっていて、料金の3倍くらいの価値があったと言っていました

わたしのひとことで、騒動になってしまって、ほんとうに、ごめんなさい

前日に、お茶を出してくれた、着物の女性

ほんとうに、素晴らしい接客です

この方が、お部屋に案内してくださってたら、問題は、絶対におきていなかったでしょう

それくらい、自然に、素晴らしい接客だったのです

お名前は、忘れてしまいましたが、夕食のときも、ときどき訪ねては、いろんなお話をしてくださいました

小浜も雲仙も、とにかく人がいい

海の幸、山の幸

温泉

いいものがたくさんある場所です

必ず、再訪したい、この二つのホテルと、この場所でした

☆関係者の方、お世話になりました

IS

*********

オレンジ・ベイ 3階301号室 モダン ツイン 露天風呂 朝食込み 朝食@2階カフェル-ム 一名・11,000円税サ込

◇ 
  • http://www.orangebay.jp/


  • 雲仙温泉・九州ホテル 4階 416号室 プレミアツイン 和食コ-ス@蝶々喃々 朝食@2階百年ダイニング 一名・16,700円税サ別入湯税別

    ◇ 
  • http://www.kyushuhtl.co.jp/cyocyo.html

  • 【旅行時期】2011/02/03~2011/02/05
    【エリア】島原・雲仙・小浜
    【テーマ】
    【投稿者】sakura

    小浜温泉で釜蒸しと佐賀鍋島邸界隈を散策(by kakusanさん)

    サツマイモ
    7日の天気もよくドライブには最高だ。4時頃旅館に到着した。部屋は広くて8畳と4畳半の2間あった。夕食まで時間があったので旅館を出て散策した。湯煙が漂い源泉のあるところはもくもくしている。お土産屋に立ち寄り見て廻った。たこやイカを直接プレスで焼く実演がある。そのせんべいみやげは有名である。日本一長い足湯に足を入れた。熱くて足先が赤くなってしまった。5時すぎに旅館にもどった。部屋からちょうど夕陽の沈むのが見えた。1階の大浴場に入りに行った。客は少なくゆっくり入れた。やはり浴槽内の温泉は熱い。長湯ができない。7時に夕食会場に行った。赤飯や伊勢海老がついている。かなりのごちそうで腹がぱんぱんとなった。食べ過ぎてしまった。ビールは飲みきれなかった。1時間半は夕食にかかった。部屋に戻りバタンキューとなった。8日は6時頃旅館で起床。暗くて手探りで部屋を出た。1階のロビーで新聞を読んだ。1階にある大浴場へ行き風呂に入った。長めに入った。部屋で着替えて8時ごろ朝食へ行った。朝食会場は広くてお客もそれなりいた。すでに準備してあり和食だ。品数は多いが量はすべて少なめだ。ご飯はおかわりはできる。部屋を出る準備をぴて10時ごろチェックアウトした。すぐ近くの足湯まえの蒸し釜でチャレンジするためにスーパーへサツマイモを買った。空きの釜があったのですぐにさつまいもをセットできた。30分で茹であがると表示にかいてある。時間があるので近くを歩いた。20分ごろ戻って開けたがまだ煮えていない。10分後も開けたがまだだった。結局40分ほどかかった。かなり熱い。車はそのまま置いて有名なケーキ屋に行った。コーヒーは無料で試飲できた。ロールケーキを買って佐賀鍋島邸に行った。探すのに田舎道なので時間を要した。佐賀鍋島藩神代領領主鍋島氏の神代小路地区は石塀が堂々と立ち生垣や趣のある家々などで江戸情緒を味わうことができる。鍋島邸は復元工事中で広大な庭には入らず菩提寺に行った。歴代の墓が祭ってある。その後淡島神社に寄った。狭くて小さい鳥居をくぐるので有名だ。安産の祈願で妊婦が通る。神代駅から国道を通り高木町につながるギロチンで知られ最近首相により開門となった有明海の防波堤道路に行った。湾諫早湾干拓堤防道路ふるさと農道が正式名である。高来町と雲仙市吾妻町とを結ぶ広域農道で平成19年に開通した。 潮受堤防上に道路を建設した横断距離は7キロだ。横断しないで途中で引き返した。

    【旅行時期】2011/01/07~2011/01/08
    【エリア】小浜温泉
    【テーマ】
    【投稿者】kakusan

    2001春、韓国紀行8(3):4月30日:釜山から韓国・国内便でチェジュドへ、チェジュでの宿探し(by 旅人のくまさんさん)

    サツマイモ
    <2001年4月30日(月)>

    <朝食>
     毎度のことながら、韓国では「夜は遅く、朝も遅い』感じで回ります。それで、早朝と言っても8時過ぎのことです。この時間に朝食の店を探すのが、なかなか骨が折れる仕事です。
     この日の朝も、その例に漏れませんでした。開いている店に入りましたら、準備中だったり、大変です。大分探し回って、やっとスンドウプの店を探し出しました。その店は、宿から南に下った所にありました。
     このスンドウプ、値段は3000ウォンでした。このあとにも感じたのですが、少しデフレ傾向、一時期と比べ、値段が下がったようです。韓国は、3、4年前、IMFの管理下に置かれ、最悪の時期は脱したものの、未だ完全には経済不況から脱していません。デフレ傾向については、日本と同じかも知れません。

    <KALの事務所で>
     今日も朝から雨が降っていました。まず最初の仕事は、航空券の購入と、昨年購入したが使っていない、束草(ソクチョ)からソウルまでの切符の払い戻しか、切替です。
     KALのカウンターには手が空いた人が3人ほどいました。日本人と分かりますと、お互いに譲り合って、一番若そうな女性の方が対応してくれることになりました。しかし、色々とややこしい相談をしたので、結局はベテランの人も呼んできて、3、4人がかりとなりました。
     交渉した順番は異なっていますが、束草からソウルの払い戻しの件を最初に説明します。
     「払い戻しは、日本での手続が必要です」
     と、言われましたが、
     「日本のKAL事務所に行きましたが、チケットを買った韓国で払い戻しをして下さいと言われました。一体どっちが本当ですか?」
     と、食い下がっても、問題は解決しませんでした。そこで、
     「この分をプサンー済州島に切替ができないですか?」
     と、持ちかけたところ、
     「それなら出来ます。差額は***ウォンです」
     と、言って、若い人は、すぐに金額を提示してくれました。しかし、この件も簡単にはいきませんでした。ソクチョーソウル間、プサンーチェジュド間とも、飛行料金が変更になっていたからです。
     しかし、日本語も上手いベテランの女性、と言っても未だ十分に若い女性ですが、その清算額をチェックして、
     「申し訳ありません。料金が変わっていますので、もう***ウォン払って下さい」
     と、流ちょうな日本語で説明をしてくれました。こちらも、大体の様子が読めていましたので、その金額をすぐに支払って、この件は決着しました。
     ただし、預かってきたUsさんのチケットだけは、払い戻しの手だては見つかりませんでした。別の機会に、切替えて使用するしか、方法がないようです。
     次は、ソウルー名古屋間と名古屋ープサン間のチケット購入です。日本を出た時には、名古屋ープサン間の片道切符かありませんでしたので、次回の分を含めて、往復切符を買いました。
     このこと自体は問題ないのですが、Muさんの話では、エコノミークラスのチケットでは、予約に難色を示され、ビジネスクラスでないとダメなような規程がありそうだとのことでした。このことを、ベテランの女性の方に確認しましたら、
     「予約番号が有ればいいので、ビジネスクラスでなくてもいいです」
     との回答でした。それで、今回もエコノミークラスで、往復チケットにしました。その箇所の説明文書を何度読み返しても、なかなか判断が付きかねる部分です。推測としては、エコノミークラスの直前でのキャンセル対策のように思えました。
     また、プサンーチェジュド間、日本との往復チケットは買ったものの、チェジュドーソウル間は、他にフェリーという方法がありましたので、購入しませんでした。
     色々とややこしい交渉をしましたので、結構時間が掛かりました。しかし、他にお客さんも来ていませんでしたから、KALさんの業務に、支障は与えなかったようです。
     前回、KALの事務所でチケットを買った時、ウォンでなければ現金での支払が出来なかったことを覚えていましたので、近くの銀行で6万円を両替しておきました。リムジンバスで金海空港までの料金が4500ウォンでしたから、全ての支払が、両替した範囲で十分に間に合いました。

    <釜山から済州島へ>
     初めて済州島に旅行した時は、プサン港から夜行フェリーでした。それで、国内線を使っての移動は初めてです。待合室は広くはありませんでした。しかし、済州島の民家の縮小モデルや、絵画が沢山飾ってあり、待合いの時間を退屈せずに済みました。観光のメインルートのためか、気を遣っていることが感じられました。
     絵画は具象画が多くありましたが、現代アート的な雰囲気の絵も混じっていました。強いライトで、上部から照らしてありましたし、撮影禁止の表示も無かったので、順番に写していました。 ところが、乗務員待合室のような所のドアの横での撮影の際に、そのドアから出てきたスチュワーデスさんに、撮影禁止のような身振りをされたので、写すのはそこで諦めました。

    <済州空港の総合案内所>
     済州市での宿探しは、空港内の総合案内所に相談することにしました。最初、宿探しを頼みましたら、
     「いいホテルは満室で、ほとんど空いていません」
     と言って、1泊10万ウォン以上の宿を紹介されそうになりました。そこで、
     「2、3万ウォンの旅館でいいですよ」
     と、こちらの希望を言いましたら、
     「それならいくらでもあります」
     との返事が返ってきました。それで、港に近い方を希望しますと、
     「オリエンタルホテルの近くです。1泊2万5千ウォンの、このホテルです」
     と、渡してくれた宿の名刺には、ハングルでモアホテルと書いてありました。場所を念のために確認しますと、
     「オリエンタルホテルの北の、この付近です。此処からタクシーに乗って行って下さい」
     と、オリエンタルホテルの北側、海に近い方を指し示してくれました。

    <モアホテルを探して>
     タクシーと言われても素直に従わないのが、今回のメンバーです。バスで近くまで行き、宿探しをすることにしました。
     オリエンタルホテルの名前には聞き覚えがありましたし、ガイドさんが指さしで教えてくれた場所も、その記憶通りでした。韓国の方ばかりの観光バスに2日間お世話になった時、2日目にバスを待ち合わせた場所だったからです。その時、観光バスに一番乗りで、まだガイドさんも乗っていませんでした。
     バスは、少し大回りをしましたが、途中、見覚えのある場所も通って、チェジュド北部中央付近の三叉路付近に近づきました。右に曲がってしまうと目的地からは離れてしまうので、その手前で降りました。
     三叉路交差点を右方向、東へ行けば済州港であり、左である西に行けばオリエンタルホテル方面です。広いメインストリートにも見覚えがありましたし、オリエンタルホテルの北向かいのデパートもすぐに思い出しました。
     その見覚えは、春子オバサンの民宿に泊めてもらったときの記憶です。2、3年ほど間のことですから、まだ最近のことです。プサンから夜行フェリーで済州港に降り立った時、春子オバサンが
     「日本の旅行誌に出ていた、春子オバサンの宿は私の所です」
     「車で案内しますから、乗って下さい」
     と、勧めてくれました。その、春子オバサンの宿も、東西のメインストリートから南に1、2本入った所だと記憶しています。石作りの長屋風の建物の一角で、2、3段の石段を上がって真ん中が通路になっていました。その通路は、南北に通じていて、どちらからも宿に入ることが出来ました。とにかく安い値段でした。
     
    <モアホテルはどこ?>
     ところが、それから先の宿探しが大変でした。空港のガイドさんが指さしで教えてくれた方向は海岸まで近く、とてもこの一帯に旅館があるとは思えませんでした。
     一応は探したものの、予想通りモエホテルはありませんでした。名刺の住所から言えば、このオリエンタルホテル近くに間違いありませんので、ホテル付近を1周して、隈無く探しました。残念なことに、住所と電話番号は書いてあるものの、肝心の地図がありませんでした。
     途中、何度もMuさんが近くの人に尋ねてくれたものの、一向に目的のホテルは見つかりません。それでも、名刺に書いてある案内では、オリエンタルホテルの南方向らしいといいます。又、その方向で道を尋ねましたら、やっと、モアホテルの位置が分かりました。教えてくれたのは、若いビジネスウーマンらしき人でした。
     確かに、オリエンタルホテルの西側をまっすぐ南に下りた所ですが、4、500mは離れていました。教えてもらった場所からも、まだ距離がありましたが、今度は通行中の女子高校生らしき人が、
     「どこかお探しですか?」
     と、向こうから、親切に声をかけてくれました。
     「有り難うございます。今、ホテルを教えてもらいましたので、分かりました」
     と、モアホテルの方向を指さしてお礼を言いました。さんざん苦労をしましたが、最後はすんなりと目的のホテルにたどり着けました。

    <済州フェリーターミナル>
     宿に荷物を置いた後、国内フェリーターミナルに向かうことにしました。宿から歩いても行ける距離です。海岸近くに出て、東に向かいました。
     日本を出発前に、済州島からソウル方面までは、国内航空便を予約してありました。仁川に新しい国際空港出来てから、金浦(キンポ)空港が、国内線専用になりましたので、ここまでの間です。
     しかし、仁川までは済州港からフェリーが出ていますので、夜行フェリーで船旅を楽しむ方法に、二人の意見が合いました。そうすれば、初めて海からの仁川広域市への訪問です。
     空路と海路の比較になりましたが、問題は波浪の見通しです。春一番という強さではありませんが、結構、強い風が吹いていました。島全体に強風が付き物かも知れませんが、少し心配な風況でした。昨年のウルルンドへの船旅のこともありますし、海路の判断は難しいものです。
     しかし、ウルルンドの時と違って、余り沖合遠くには航行しないだろうと割り切って、船旅にしました。
     それで、時刻表などの下調べのために、国内線フェリーターミナルまで出かけることにしました。ターミナルの建物自体は開放されていましたが、今日の最終便が出た後らしく、閑散としていました。それでも、予約なしで、翌日の夕方17時頃までにターミナルに来れば、乗船できることが確認できましたので、ここで、遅い昼食を摂ることとしました。
     明日乗船する予定の第1ターミナルには、売店と軽食の店がありました。しかし、何となく美味しそうでなかったので、第2ターミナルまで移動して、こちらで昼食を摂りました。歩いて、30秒と言った距離です。
     この店で、うどん、キンパップ、おでんなどを期待しましたが、残念ながら、インスタント麺しか置いてありませんでした。アジュマが一人で切り盛りしていました。しかし、カップにお湯を加えるだけでなく、ちゃんと金属製の器にスープを造って、生卵も使ってありました。つまみにキムチをもらって、缶ビールも頼みました。
     「コーヒーを出しましょう。私のサービスです。でも、セルフサービスですよ」
     と、簡単な英語で説明しながら、インスタントコーヒーの瓶と砂糖、クリームを出してくれました。カップにインスタントコーヒーをセットしましたら、黙ってお湯を注いでくれました。旅先で、こんな親切に巡り会うと、本当に有り難いものです。心からカムサハムニダ。

    <市外バスターミナル>
     明日は、ハンナサンへの登山か、西帰浦の潜水艦観光をしようと計画していましたので、最初に市外バスターミナルに向かうことにしました。それには、市内バスを使いました。空港からの大回り経路を通ったことで、大体の地形は読めていましたし、前回の旅行で記憶が残っている場所もありました。
     バスは、降りるタイミングが難しく、余程知った路線でなければ、気が抜けません。市外バスターミナルの降り場所にも気を遣いましたが、間違いなく、その前で降りることができました。
     済州市から西帰浦(ソキポ)までは5、6ルートあります。その内2ルートは、ハンナサンの麓か中腹辺りを通って、ほぼ真っ直ぐのコースです。
     そのルートの途中に、登山道の上り口があると言います。今回は、先ずはそのルートを使用する事にしました。 近道コースなので、いずれも1時間ほどだと分かりました。 
     それ以外のコースでは、西海岸周りと、東海岸周りのコースがあり、こちらは3時間以上かかるようです。前回の2日間のバスツアーでも通ったコースです。運賃も大分こちらのほうが高くなっています。その他に中間コース的なものもあり、牧場で乗馬体験をすることができます。乗馬体験はしなかったものの、このコースも前回経験済みでした。
     市外バスについては、何も問題がなかったので、余った時間は市内見物に当てる事としました。

    <三姓穴と自然史博物館>
     市外バスターミナルに近い名所旧跡では、まず三姓穴がります。歩いて直ぐの距離です。済州島民族自然史博物館という長い名前をもった博物館も、その隣なので、併せて見学する事としました。残念ながら、デジカメのメモリーが切れてしまいました。予備をリュックに入れたままでしたから、写真を撮る事はできませんでした。
     三姓穴は、高氏の祖先などが発祥した地と伝説に伝えられる3つの穴が囲いの中に残っているだけです。しかし、島民にとっては、一番の聖地であるようです。今でも、同じ姓の人達が結集していると聞きました。ヤンバン(韓国貴族)の流れです。
     この場所も2回目ですが、私にとっては、散策に最も適した環境でした。夕刻、閉門が近く、とにかく境内は静かでした。廟堂の前門にお線香がありましたので、少しだけお賽銭を出して、1本上げさせて頂きました。
     そこには、若い人が読書しながら、廟堂をお守りしていました。僧籍の人ではなく、アルバイトと思われる若い女性でした。その廟堂には、遠くから眺めただけですが、三姓に因む人形が飾ってありました。
     自然史博物館のほうは、もう閉館ではないかと危ぶみましたが、表示を見ますと、まだ30分余り時間がありました。
     この時間でも結構人出がありました。取り残されないように一緒に周りました。この自然史博物館も2回目です。済州市の歴史や文化、自然が紹介されています。
     歴史では、島を追い出される倭人(日本人)などの人形模型もあり、民族教育の徹底が偲ばれました。島の動物や、特に海の珍しい生物が数多く展示されています。韓国各地にある教育施設として、小学生や、中学生などの修学旅行コースにもなっているようです。

    <帰り道>
     往きはバスでしたが、帰りは歩く事にしました。済州島は、真中に一番高い山がそびえるサツマイモの格好をした島なので、海岸方向へは大体下り坂です。下り坂と、高をくくったものの、歩いてみると結構な距離があり、骨が折れました。
     途中、川沿いと言うより、河川敷そのもので大規模な土木工事を行っていました。その延長線上では、河川敷の上に大駐車場があり、その下は車道や、人道になっていました。どうやら、これと一連の工事であるようでした。
     大分下って、大きな交差点に差し掛かった時、地下道でなければ横断できなかったので、階段を下りることとしました。
    そこには、意外と大きな地下街が展開していました。 地下鉄が走っているわけではなく、想像外でしたから、意外な思いがしました。ただ、三叉路風のところや、少しややこしい地下構造でしたから、最初に想定した出口を間違えてしまいました。

    <夕食、テジカルビ>
     港の鮮魚店街は、極端に客が少ない状態でした。泳いでいる魚の値段を聞いてみますと、べらぼうに高く、石鯛1匹が20万ウォンクラスです。何となく、泳いでいる魚もくたびれているようでした。店の悪循環の様を見る思いがしました。安いオジンノでも泳いでいないかと探しましたが、大きなイカはいるものの、刺身に手頃な大きさの魚は、皆無でした。
     何となく、港の鮮魚店街はさびれている感じが付きまといました。こんな時は、食事をしてもがっかりする事が多くあります。これは今までの経験則からの判断です。
     それで、今日は魚を諦めることとし、カルビの店に的を絞りました。ところが、焼き肉の店は沢山あったものの、牛の骨付きカルビの店がなかなか見つかりませんでした。店の看板絵と文字が、豚と鳥ばかりでした。
     結局、飲食店街を2周りほどして、お客が混んでいて、流行っていような店に的を絞りました。ガラス窓越に、中がよく見える店でした。その店は、かなり混んでいるものの、まだ席が空いていました。その豚カルビ、テジカルビの店にはいることにしました。タイミング良く、店のママらしき人が声を掛けてくれましたので、店の前で躊躇する間もありません。
     この店のテジカルビは、大きな石焼き鍋を使っていました。1カ所小さな穴が空いており、そちら側を少し低くして、余分な油を排出していました。野菜もたっぷり出してくれて、最後は、唐辛子風味の焼き飯まで作ってくれました。これが、この店のコース料理のようです。ボリュームたっぷりで、味付けも満足しました。
     ビールと焼酎を飲んで、一人当たり千円と一寸でした。やはり、流行っている店を選ぶものです。途中、覗いた店では、全く客がいないか、まばらな店もありました。この選定基準は、最初に村井さんが提案したものであり、私も直ぐに賛成した店探し基準です。この基準は、これからも使えそうです。


      済州島へ向かう機内にて
     春陽や雲の上より雲照らし

     立つ霞短き空の旅惜しむ

      済州に降り立って
     折傘を畳みて若葉の下を行く

     ピバリとは海女のことなり済州言葉

     背伸する暑さよ鉢の菫花

      済州市の市場にて
     春野菜夜の市待つ路地の端

      済州市の三姓穴観光にて
     香立てて異国の寺に参る春

     春落葉掃清めたる寺静か

     黄海老根は自生か手植えか古木下

     満天星の花や閉門近き寺

      済州市内にて
     落椿街路に続く石畳

      済州市の埠頭で
     市終えて帰りの人か苗蜜柑

    【旅行時期】2001/04/29~2001/05/03
    【エリア】チェジュ
    【テーマ】
    【投稿者】旅人のくまさん

    堀越ファーム体験No.44(by masuda_kiyosiさん)

    サツマイモ
    作成中
    秋の長雨が続いたり、オーナーからのメールでイベントが多くて畑に出ていないと聞き、週末の天気予報が良かったので急遽お邪魔することになった。2週間前に蒔いたダイコンやカブの芽もニンニクの芽も出揃った畑で一人でダイコンとカブの畝の雑草を抜き、カボチャとサツマイモの畑に背丈ほどに伸びてしまったアカザの種が落ちる前にと、アカザ抜きをした。オーナーは来訪者のソバ打ち体験の指導、オーナーママは東京にその朝出かけていた。午後からは塩川の井上夫妻が応援に来られ、アスパラの除草も1畝できた。日曜日はオ-ナーがソバの収穫に午前中は出かけたので、耕運機でアスパラの回りなどを整備した。午後はオーナーと秋風の気持ち良い畑でのんびり作業を楽しんだ。月曜日も晴れそうだったので泊めて頂き、月曜の午前中にはサトイモ、ピーマン類、ナス、トマト、ネギ、カボチャなどを収穫して少しはきれいになった畑に満足して帰途についた。
    写真は井上カメラマンによるもの。
    週末は会津のバルーン祭りがあったようだ。

    【旅行時期】2010/10/15~2010/10/18
    【エリア】喜多方
    【テーマ】自然・動物
    【投稿者】masuda_kiyosi

    ’10 美ヶ原高原 (王ケ頭ホテル・王ケ鼻)(by ターちゃんさん)

    サツマイモ
     千畳カールのネット紅葉が見ごろを迎えているのと土日(10月2日、3日)の週刊天気予報が晴れのち曇りだったので急遽信州に行くことになりました。 信州に行くなら美ヶ原の満点の星をカメラに収めたいと思い、王ケ頭ホテルの予約をネットで閲覧、やはり満室。
     出発3日前にネットを見るとキャンセルで一番安い部屋(部屋風呂なし16,000円カード払いなし、現金が必要)がでていたので即予約。
     この部屋は、ホテルの4階東側にあり、天気がよければ北アルプスと松本市街が望め、貸切露天風呂が廊下向かい側に3風呂あり、部屋風呂必要なしで、空いてる時は自由にはいれます。
     ホテルのイベントは、夕食後に美ヶ原のスライドショーがあり、その後星空観察(当日は、霧の為中止でしたが、ホテルの玄関外で人工的にブロッケン体験がありました。夜食(サツマイモ)もありました。
     早朝は、王ケ鼻バスツアー(約1km)があります。
     日程

    10月1日

    14:30  19:30 2:00   2:05

    自宅 ⇒  駒ヶ根sa ⇒ 菅の台

    10月2日

    2:05 5:00   5:40    5:48  6:32   7:52  9:30  10:30  

    菅の台 ⇒ しらび平 ⇒ 千畳敷カール ⇒ 乗越浄土 ⇒ 千畳敷 ⇒ 

    11:23 12:30   13:58  
    菅の台 ⇒   美ヶ原

    10月3日

    10:30          11:00 11:30 11:53 12:30  19:06

    美ヶ原(王ケ頭ホテル) ⇒ 八島湿原  ⇒ 白樺湖 ⇒  自宅 

    【旅行時期】2010/10/02~2010/10/03
    【エリア】美ヶ原温泉
    【テーマ】
    【投稿者】ターちゃん

    【旅行記2010】マイヨットの青い海(7)サバ?サバ!(by haraponさん)

    サツマイモ
    マイヨット島で「遊べる」最後の一日。

    前日にフロントで確認したのは、ホテルから幹線道路を少し南に下って「プラージュ ドゥ ペシュール」という場所がある、そこにムッシュかまやつ、じゃなかったナントカさんがいる、行けばワカル、ということだった。

    マムズにツアーで行った時もそうで、ほんとテキトーだ。オレがアジア人だからワカルのか?いや、ツアー客が行く場所が決まっているからそれでわかるのか? まぁいい。

    ホテルで朝食をゆったり。

    カップルがいるのはいずこのリゾートも同じですが。。

    毎朝、同じオバちゃんが同じテーブルで、1人で朝食を摂ってるのを見かける。夕食どきも居る。しかしプールでは見ない。この女性はいったい、どれだけ滞在してるのだろう。実は小説家とか・・・(勝手な想像)

    また別のテーブルに、1人で毎朝朝食を摂っている中年男性も居る。このおっちゃんもまた、リゾートに来ているような、しかしジャケットを着て、食事したあとシゴトに向かうような・・・フシギ。



    こんどは徒歩。朝の渋滞を気にする必要は無い。

    例によって素潜りセットを背負っていく。

    「プラージュ ドゥ ペシュール」って、漁師の場所、でしょ。「漁村」か・・・そのまんまやんけ、とか思いながら幹線道路の脇道を降りていくと、1人の老人が現れ近づいてきた。

    ムッシュなんとか?

    優しそうなオジサンと握手。直感的に感じるこの人はイイ人。

    「ウィ~ サバ?」 ・・・

    で、「&%’#)”~==)’$」 指さす方向に、小舟が一艘。赤いシャツを着た若者が待っていた。アレに乗れということか。。

    てか、客はオレ1人じゃん!

    わたし1人を乗せた「漁船」が浜辺を出る。行くのは3ヶ所、と聞いていた。

    第一のビーチへ。無人島だ。誰もいない。

    てか、ムチャクチャきれいだ。ボートを下りようとしたとき、意外にも深く、波を受けてズッコケた。


    何をするでもなくて・・・それで良いのだが、せっかくなのでシュノーケリング。

    まぁ~こういうビーチには、あまり魚はおりません。。。もうちょい岩場に行けばよかったカモ。

    やがて彼が船をつけなおし、次の目的地へ。

    そこが、白い砂浜だけの島だった。
    前に書いたように、マイヨット島はもともと火山島なので、残念ながら白砂ビーチとはいかない。が島自体は珊瑚礁に囲まれている。

    で、珊瑚礁に近いこの離れ小島は、本島とは異なるようだ。

    ダイビング行けばきっと、珊瑚礁で楽しめるんだろうな~

    波の音を聞きながら横になっているうちに、すっかり気持ちよくウトウトと・・・(すんごい日焼けの完成デス)

    なんか音がすると思って起きたら、小舟の兄さんが、「出発だよ」という声だった。
    マイヨット島の南部で一番高い山?を見ながら、ボートが「大島」(グランテール)に戻っていく。

    そして着いたところが昼食地点。
    食材を持って降りる。

    ここのビーチは火山灰のように黒みがかかっており・・・ムチャクチャ熱くて裸足ではとても歩けない。

    小舟のお兄さんが昼食づくり、まずは樹木の枝を集めてきて「たき火」だ!

    少量のガソリンでボン!とおこすから早い。
    油をドボドボいれた鍋の中で、野菜と、サバの切り身、鶏肉を揚げていく。

    ワイルドですな。
    やがて、1人分には多すぎる一人前の完成。

    「野菜」は、バナナと、芋のような食感のもの・・タロイモ?・・・ワタシは食べたことがないので説明できない・・・が、サツマイモとじゃがいもを足して2で割ったようなホクホク感がおいしい。加熱したバナナは、南米で食べた激マズの焼きバナナ以来だったが、身が固いのを揚げているためかこれも違和感なくいける。

    サバと鶏肉の揚げ物は塩味が濃くいかにも漁師メシな感じ。マグロもサンマもイワシも結構だが、なによりワタシの愛するサバ・・・このときだけ、白飯が欲しくなる。

    ハナシが飛びますが、フランス語でよく聞く単語「サバ」(「サヴァ」)・・・おフランス人はOKなんて単語はあまり使いませんな。。基本なんでも「サバ?」、んで、「サバ!」「セボン」

    ピリ辛のカレーソースがエスニックでウマい。。だがあまりのボリュームに、サバ以外はかなり残した。

    昼食を摂って、しばらくまったりノンビリ・・・今回マイヨットの海に入るのは最後だろとふたたびシュノーケリング・・・目立った成果なし。ま、しょーがないね。



    やがて出発。まだ3時前だが、もうホテルへ戻るだけだった。帰りは、オテル サクリ真下のビーチまで船で連れて行ってくれた。

    87ユーロ持ってないから、90ユーロ渡して終了。

    海から見るホテルの周辺。常夏なのになぜか紅葉みたいだな。。

    ホテルに戻って、これが最後のプール!・・・と。

    日焼けするにも名残惜しい。

    プールサイドのバーでビールを頼んだ。マダガスカルのTHB(THREE HORSES BEER)・・ 「タイバーツ」のTHBではない(笑)


    5ユーロだが、10ユーロ札を出したら、バーテンダーの男性が「&’%$)#~」と。

    あぁお釣りが無いのね。あとでフロントからお釣りもってくる、ってことかい・・イイよ(と勝手に解釈)



    では最後のプールの風景をば。
    写っているのはワタシ・・・ではございません。

    さて、今夜がマイヨット最後の「晩餐」。

    モワンジには、今日が最後とは言っていない。

    いつものように握手、すると、さっきプールサイドのバーにいた店員が大きな声で「#$&(”)~~!!!」と叫んでいる。

    モワンジが5ユーロ札を出して「キミのだ、お釣り」・・おっとそうだった。

    てか、ずいぶん律儀でイイ奴がいるんだなと感心。いや、ワタシの旅行先がしょっちゅう、ゼニを掠め取る輩で汚れた世界なのか・・・

    「今日は魚が食べたい!」と。やっぱり魚でしょうココは。なんだかんだでこのレストランにあるメニューの半分はいただいた。あと1週間あれば全メニュー確実に制覇できたな・・

    まずはおサカナ三種。トリロジー デ ナントカ・・ってことから三種類の何かということだけ想像できた。

    ビールよりワインがほしくなる一品

    そしてメイン・・・

    昼にサバを食べたのに、引き続いて「サバ」・・・メニューの「マケロー」は英語のマカレルだろうと、これすなわち「鯖」だろうで注文したが、どういう調理かはわからなかった。
    蒸し焼きだ!

    葉っぱでくるんで蒸し焼きにしている、その中でサバは野菜をくるんで蒸し焼きにされている。

    ワタシが愛してやまない締めサバ、焼きサバ、サバ煮に、あらたな「蒸しサバ」が加わった瞬間(笑)



    コモロ人ウェイターのモワンジとしばし英会話。

    「君は英語の勉強をしているんだね」

    「イエス。英語に接しないと覚えられないから・・」

    「どんな英語を読んでるの?ニュースとか、小説とか・・・」

    「ニュース、それからテクノロジー関連だね」

    「じゃ、キミに英語の資料送ろうか?」



    マイヨットじゃ英書も英語のDVDなどもお目にかかれないだろう。帰国したら彼に何か送ってやらねば、と思いつつ・・・はや1ヶ月が過ぎて・・・(苦笑) マジで送ろう。

    明朝のタクシーをフロントで予約してもらう。フライトは12時。早すぎず、遅くもなくて良い。

    1ヶ所に5泊もした海外旅行というのは・・・いつ以来だろうか。いつも2泊、せいぜい3泊で移動してしまうワタシにとって、5泊6日の滞在というのは極めて稀な・・・しかもこれほど「何もない」土地でありながら、飽きもせず過ごしてしまった。やっぱりメシだ。うまいメシと、イイ人たちのお陰だな。

    あ、ここには4泊しかしていないのか・・・爆



    さぁ、明日はマイヨットを出る。

    続きます。最終日にまたまたハプニングが!!?












    【旅行時期】2010/09/11~2010/09/16
    【エリア】マムズ
    【テーマ】ビーチ・島・リゾート
    【投稿者】harapon

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